
さいたま市で離婚の協議書を作成して、証拠を残したい方や、さいたま市で遺産の協議書を作って分割をしっかり考えたい方。契約書を締結した方が安心できるという性格の方。
そんなお悩みがあれば、さいたま市の協議書、示談書をお任せ下さい!
世の中には理不尽な瞬間や納得できない出来事がたくさんあります。あなたの家庭や人生を守るためにも、離婚協議書や示談書の知識を学ぶのをオススメします。
さいたま市の示談書、協議書の制作を格安で代行しておりますので、ご安心ください。
離婚の時だけではなく、結婚をする際に、約束事を協議書という契約書にまとめる方法もあります。
私たちはさいたま市で活動をしており、さいたま市の皆様の生活を守るべく行動しています。さいたま市の商工会議所や、さいたま市の県政にも参加していますので、ご安心ください。
さいたま市に近い地域の方も大歓迎です!
皆様へご挨拶 | さいたま市で契約書や協議書、示談書の作成
『皆様のお金と心を守るのが仕事です』

弊社のホームページにご訪問いただき、
ありがとうございます!
私たちはさいたま市で契約書や協議書、示談書の作成を行っている行政書士です。
スタッフは全員がさいたま市で生まれ育ち、現在もさいたま市で活動しています。
さて、事務所を開設してから、契約書や離婚協議書の依頼が増えてきているように思います。
例えば、契約書を結んでいなかったが為に、請負金額を払って貰えない。離婚協議書を作らなかった為に、何十万円もの養育費が払われていない。
案件の内容は十人十色ですが、共通しておられるのは、心の負担。
契約書や協議書、示談書などをご検討されている方はやはり何らかのトラブルに直面しているケースが多く、大変な不安やストレスを抱えていると感じます。
私たちの業務は、機械的にしようと思えばできてしまいます。必要事項をお伺いし、それをパターン化した書面に当てはめていくという事務所さんもあると思います。
しかし、心の通っていない契約書ではあまりにも悲しいと思います。できることならお客様の安心を、書類を通して確保したいのです。
私たちは、さいたま市民の皆様方からご贔屓にしていただけるような事務所を目指しております。
お客様の声
謂れのない暴力や暴行、交通事故には示談書が有効です。泣き寝入りをせずに、まずは自分の主張をはっきりと伝え、和解しましょう。そして和解したのち、必ず契約書にてその経緯や結果を残すように心がけてください。
交通事故は、病院に通院をしたり、後遺症の心配もしなくてはなりません。ただでさえ忙しい日常がより慌ただしくなり、つい示談書を忘れがちです。しかし示談書を制作することがあなたを守る近道なのです。
また、交通事故や暴力・暴行だけではなく、離婚においては協議書が大切です。離婚は心身ともに非常に負担のかかる出来事です。ケンカや意見のすれ違いも多いでしょう。しかし、協議書がないと後々自分の首を絞めることになります。
さいたま市で離婚には、協議書と契約書をワンセットで考えておくべきなのです。
さいたま市の離婚協議書や交通事故の示談書は、私たちさいたま市の事務所にお任せください。
price~明朗会計をお約束~
他の行政書士さん例 | 埼玉の弁護士さん例 | 当事務所にご依頼頂いた場合 | |
面談相談料 | 5000円 | 一時間無料 | 完全無料 |
文章チェックのみ | ナシ | ナシ | 20000円(メールのみでもOK) |
格安契約書プラン | 50000円 | 100000円 | 30000円(2P以内) |
複雑な契約書 | 70000円 | 150000円 | 15000円(1Pにつき) |
協議書 | 70000円 | 100000円 | 50000円 |
示談書 | 50000円 | 100000円 | 50000円 |

出張対応メイン地域
■さいたま市近郊・・・大宮 さいたま新都心 与野 与野本町 浦和 武蔵浦和 蕨 川口 戸田 戸田公園
■さいたま市~北部・・・宮原 上尾 桶川 北本 鴻巣 土呂 蓮田 白岡 久喜
■その他地域・・・今羽 加茂宮 日進 指扇 川越 越谷 所沢 赤羽
記載のない地域の方もお困りであればまずはご要望ご相談下さい。できる限り対応させていただきます。
契約書や協議書、示談書について

契約書と一口に言っても、様々な種類があり、分かりづらいものです。さらに、インターネットなどで情報を集めると『口約束』でも契約は結ばれると書いてあります。
その結果、めんどくささもあり『口頭でOKを貰ったしいいだろう』となりがちです。
実は私自身この事務所を始める前に自分の会社で裁判を起こした経験があります。
相手方も強気ではありましたが、その時にはしっかりと契約書を作成していたのでスムーズに勝訴できました。
ですが、契約書がなければ長引いていたか、うやむやになっていたでしょう。
このページにお越し頂いているお客様であれば、まさに実感されているかも知れませんが、中小企業や個人事業主が裁判で争う際には、かなりの割合で書面が無い、または不備があることがネックになっています。
そして大事な部分としては、もし契約書がない場合、相手が契約に合意したという事実とその内容をあなたが証明しなければならないのです。
メールなどが残っていればまだいいですが、電話や口頭だけの場合、証明はほぼ不可能に近いでしょう。そうすると、契約していないと言う相手の主張が通るケースもあります。
ここが怖い部分なのです。
そうならないために、せめて、大事な仕事や大金が動く契約に関してだけでも、しっかりと書面に残すのが万全です。

最近のご依頼の流れとして、離婚協議書が増えてきたように感じます。内容としてはやはり断トツで養育費関連でしょう。実は、離婚の多くは裁判ではなく、夫婦両者の協議による離婚になります。
裁判所を通さないということは、平たく言えば離婚の取り決め内容は当事者の二人にしか分からないという事なのです。
そして、言いづらい事ですが、離婚をする二人は少なからず価値観が合わないという原因もあるでしょう。
そんな時、話合いで決めた養育費や貯蓄の分配がスムーズにできるでしょうか。
何かと理由をつけて、のらりくらり言い逃れという事が本当に多いのです。
そして気を付けなければならないのは、協議書がなければ、言い逃れを止めるのが非常に難しいということです。
ですから、円満な離婚だったとしても、金銭や重要な取り決めがあるのであれば、協議書の作成がオススメです。
また、できれば協議書は離婚届けを出す前に作成し、公正証書にするとより万全です。
公正証書にするメリットは、裁判をせずとも強制執行という強力な方法を行使できる部分にあります。

示談書という言葉は比較的聞きなれたものではないでしょうか。サスペンスドラマなどでも何か事件が起きた時に、示談で解決するシーンがよく見受けられます。
この場合は、刑事事件にしない代わりに、慰謝料や賠償金を話し合って決着をつけるというパターンです。
示談書は、端的に言えば『紛争を両者の話合いで和解解決し、その内容をまとめた書類』です。
ですから、何も悪質な事件だけのものではありません。
生活のトラブルに対して、話し合った結果を契約書として残すということです。
例を挙げれば
・お酒によってケンカが起き、暴力を振るわれた
・交通事故にあってしまった
・不倫をされたことに対する制裁の取り決め
なども示談書を作成する案件になります。
その他にも、近隣トラブルや友人関係でのトラブルなど、様々なケースで出てきます。
ただ、両者納得の上の内容であるのが前提となりますので、当事者間でしっかりとお話合いをし、無理のない和解をする必要があります。