
川越にて示談書、協議書のお悩みから役所に対する許可申請全般を格安で請負ます。格安の理由は、徹底的な経費削減と広告費用をかけないことです。将来の損失を抑えるための契約書や協議書に大金を払うのでは意味がありません。
離婚協議書や示談書は、権利義務に関する契約書類の作成とその相談という分野になります。川越市でのオンリーワンを目指します。
川越の契約書、協議書、示談書作成以外の細かなお仕事も引き受けます。例えば念書や合意書、大きいところで言えば嘆願書なども私たち行政書士の仕事になります。
特に契約書を自作する場合はご注意ください。メリットよりもデメリットの確立が上がります。もし相手が弁護士に頼った場合、あなたは自作した契約書や協議書の法的な説明ができるでしょうか。
川越で離婚協議書を作成するコツをお教えします。それは当人同士だけでの協議や示談書作成をしないことです。揚げ足や言質を取られてしまいます。
川越の協議書、示談書のご依頼なら、行政書士にご相談ください。
流通のまち川越の皆様へ | 契約書や協議書、示談書
『これなら大丈夫と言って頂ける事務所です。』

川越の皆様、初めまして!地域で法業務を行っております、さいたま新都心事務所と申します。
弊社の契約書専門サイトをご覧くださり、誠に有難うございます。
私たちは埼玉全域でお仕事をさせて頂いておりますが、近所のご地域の方には当日から遅くとも3日以内にご面談ができるように段取りしております。
さて、川越は小江戸川越と称されることがあります。由来としては、江戸時代に江戸の城下町と川越が河でつながっており、流通の要として様々な物資を輸送していたからだそうです。
また川越大師という重要文化財に指定されている寺院もあります。
川越が物資を繋ぐ流通のまちであったように、私たちは、皆様の生活と安心を繋げる事務所でありたいと思います。
契約書や協議書、示談書などでお困りの際には、是非、無料相談をご利用くださいませ。
所員一同、心を込めてお問合せお待ちしております。
お客様の声
川越の飲食店や個人店などを開業する際には、契約書などが必要ないと思うかも知れませんが、法人ではなくても、契約書や協議書の準備をおすすめします。
離婚においては協議書が将来の紛争を防ぐポイントです。川越での離婚はストレスや世間体をつい気にしてしまうもの。ですから、客観的な代理人を立てる事が重要になってきます。
離婚と協議書は切っても切れない関係なのです。
さいたま市、川越の離婚協議書や交通事故の示談書は確実に作成するべきなのです。当たり屋などの悪質なケースも予防できます。
交通事故は、日常生活に支障をきたすだけではなく、家族や回りの方の心配も多大なものです。感情としても、尾を引かれないようにするため示談書を制作する方がメリットが多いのです。
price~明朗会計をお約束~
他の行政書士さん例 | 埼玉の弁護士さん例 | 当事務所にご依頼頂いた場合 | |
面談相談料 | 5000円 | 一時間無料 | 完全無料 |
文章チェックのみ | ナシ | ナシ | 20000円(メールのみでもOK) |
格安契約書プラン | 50000円 | 100000円 | 30000円(2P以内) |
複雑な契約書 | 70000円 | 150000円 | 15000円(1Pにつき) |
協議書 | 70000円 | 100000円 | 50000円 |
示談書 | 50000円 | 100000円 | 50000円 |

出張対応メイン地域
■さいたま市近郊・・・大宮 さいたま新都心 与野 与野本町 浦和 武蔵浦和 蕨 川口 戸田 戸田公園
■さいたま市~北部・・・宮原 上尾 桶川 北本 鴻巣 土呂 蓮田 白岡 久喜
■その他地域・・・今羽 加茂宮 日進 指扇 川越 越谷 所沢 赤羽
記載のない地域の方もお困りであればまずはご要望ご相談下さい。できる限り対応させていただきます。
契約書や協議書、示談書について

契約書と一口に言っても、様々な種類があり、分かりづらいものです。さらに、インターネットなどで情報を集めると『口約束』でも契約は結ばれると書いてあります。
その結果、めんどくささもあり『口頭でOKを貰ったしいいだろう』となりがちです。
実は私自身この事務所を始める前に自分の会社で裁判を起こした経験があります。
相手方も強気ではありましたが、その時にはしっかりと契約書を作成していたのでスムーズに勝訴できました。
ですが、契約書がなければ長引いていたか、うやむやになっていたでしょう。
このページにお越し頂いているお客様であれば、まさに実感されているかも知れませんが、中小企業や個人事業主が裁判で争う際には、かなりの割合で書面が無い、または不備があることがネックになっています。
そして大事な部分としては、もし契約書がない場合、相手が契約に合意したという事実とその内容をあなたが証明しなければならないのです。
メールなどが残っていればまだいいですが、電話や口頭だけの場合、証明はほぼ不可能に近いでしょう。そうすると、契約していないと言う相手の主張が通るケースもあります。
ここが怖い部分なのです。
そうならないために、せめて、大事な仕事や大金が動く契約に関してだけでも、しっかりと書面に残すのが万全です。

最近のご依頼の流れとして、離婚協議書が増えてきたように感じます。内容としてはやはり断トツで養育費関連でしょう。実は、離婚の多くは裁判ではなく、夫婦両者の協議による離婚になります。
裁判所を通さないということは、平たく言えば離婚の取り決め内容は当事者の二人にしか分からないという事なのです。
そして、言いづらい事ですが、離婚をする二人は少なからず価値観が合わないという原因もあるでしょう。
そんな時、話合いで決めた養育費や貯蓄の分配がスムーズにできるでしょうか。
何かと理由をつけて、のらりくらり言い逃れという事が本当に多いのです。
そして気を付けなければならないのは、協議書がなければ、言い逃れを止めるのが非常に難しいということです。
ですから、円満な離婚だったとしても、金銭や重要な取り決めがあるのであれば、協議書の作成がオススメです。
また、できれば協議書は離婚届けを出す前に作成し、公正証書にするとより万全です。
公正証書にするメリットは、裁判をせずとも強制執行という強力な方法を行使できる部分にあります。

示談書という言葉は比較的聞きなれたものではないでしょうか。サスペンスドラマなどでも何か事件が起きた時に、示談で解決するシーンがよく見受けられます。
この場合は、刑事事件にしない代わりに、慰謝料や賠償金を話し合って決着をつけるというパターンです。
示談書は、端的に言えば『紛争を両者の話合いで和解解決し、その内容をまとめた書類』です。
ですから、何も悪質な事件だけのものではありません。
生活のトラブルに対して、話し合った結果を契約書として残すということです。
例を挙げれば
・お酒によってケンカが起き、暴力を振るわれた
・交通事故にあってしまった
・不倫をされたことに対する制裁の取り決め
なども示談書を作成する案件になります。
その他にも、近隣トラブルや友人関係でのトラブルなど、様々なケースで出てきます。
ただ、両者納得の上の内容であるのが前提となりますので、当事者間でしっかりとお話合いをし、無理のない和解をする必要があります。