
戸田公園の示談書や協議書でできることとしては、不倫相手に一切の連絡、接触をしないようにしたり、他言無用にすること、慰謝料や違約金の設定などが可能です。これにより追加請求などの相手からのいちゃもんを防止することができるのです。
平素常日頃から安心、安全、丁寧を理念とし業務活動を行っております。
戸田公園で契約書を依頼するメリットですが、まず気持ちに余裕ができます。そして裁判になったときにも有利に運べるだけではなく、相手に納期を守ってもらうことにも繋がるのです。
戸田公園の契約書、協議書、示談書のご依頼なら、当社が絶賛安心です!
ご挨拶&自己紹介 | 戸田公園の契約書や協議書、示談書
『かけがいのない財産を守るために』

戸田公園の皆様始めまして!さいたま新都心事務所の菅沼と申します。
僕は以前、戸田公園でお仕事をしていた経緯もあり、とても親しみが深い地域でもあります。
夏などは道満グリーンパークでバーベキューが満喫できたり、住んでよし遊んでよしな場所ですね。
そんな戸田公園にお住いの皆様へ、ご自身やご家族を守ることができる契約書や協議書を、安くご提供したいと考えております。
そのため着手金や報酬利率などの分かりずらい料金ではなく、明瞭な価格設定にしています。
もちろん無料相談がございますので、ご依頼の前にはまずご相談頂き、ご納得の上でお仕事をご依頼くださいませ。
ご地域の皆様の生活から仕事まで、幅広く関係を築ける事務所を目指しております。
お客様の声
迅速な事務処理に努め、お客様とは業務の経過報告を密に行います。
契約書や協議書で内容を書面で目に見えるように記録しておくことにより後々の紛争予防になります。行政書士が示談書などを作成することにより、お客様の希望や目的に沿った契約内容を盛込むことが可能です。
世の中には様々な契約がありますが、それと同じだけの契約書が存在し得ます。夫婦の数、離婚の数だけ協議書が、トラブルの分だけ示談書があるのです。
さいたま市、戸田公園の離婚協議書や交通事故の示談書は、私たち戸田公園の事務所にお任せください。
price~明朗会計をお約束~
他の行政書士さん例 | 埼玉の弁護士さん例 | 当事務所にご依頼頂いた場合 | |
面談相談料 | 5000円 | 一時間無料 | 完全無料 |
文章チェックのみ | ナシ | ナシ | 20000円(メールのみでもOK) |
格安契約書プラン | 50000円 | 100000円 | 30000円(2P以内) |
複雑な契約書 | 70000円 | 150000円 | 15000円(1Pにつき) |
協議書 | 70000円 | 100000円 | 50000円 |
示談書 | 50000円 | 100000円 | 50000円 |

出張対応メイン地域
■さいたま市近郊・・・大宮 さいたま新都心 与野 与野本町 浦和 武蔵浦和 蕨 川口 戸田 戸田公園
■さいたま市~北部・・・宮原 上尾 桶川 北本 鴻巣 土呂 蓮田 白岡 久喜
■その他地域・・・今羽 加茂宮 日進 指扇 川越 越谷 所沢 赤羽
記載のない地域の方もお困りであればまずはご要望ご相談下さい。できる限り対応させていただきます。
契約書や協議書、示談書について

契約書と一口に言っても、様々な種類があり、分かりづらいものです。さらに、インターネットなどで情報を集めると『口約束』でも契約は結ばれると書いてあります。
その結果、めんどくささもあり『口頭でOKを貰ったしいいだろう』となりがちです。
実は私自身この事務所を始める前に自分の会社で裁判を起こした経験があります。
相手方も強気ではありましたが、その時にはしっかりと契約書を作成していたのでスムーズに勝訴できました。
ですが、契約書がなければ長引いていたか、うやむやになっていたでしょう。
このページにお越し頂いているお客様であれば、まさに実感されているかも知れませんが、中小企業や個人事業主が裁判で争う際には、かなりの割合で書面が無い、または不備があることがネックになっています。
そして大事な部分としては、もし契約書がない場合、相手が契約に合意したという事実とその内容をあなたが証明しなければならないのです。
メールなどが残っていればまだいいですが、電話や口頭だけの場合、証明はほぼ不可能に近いでしょう。そうすると、契約していないと言う相手の主張が通るケースもあります。
ここが怖い部分なのです。
そうならないために、せめて、大事な仕事や大金が動く契約に関してだけでも、しっかりと書面に残すのが万全です。

最近のご依頼の流れとして、離婚協議書が増えてきたように感じます。内容としてはやはり断トツで養育費関連でしょう。実は、離婚の多くは裁判ではなく、夫婦両者の協議による離婚になります。
裁判所を通さないということは、平たく言えば離婚の取り決め内容は当事者の二人にしか分からないという事なのです。
そして、言いづらい事ですが、離婚をする二人は少なからず価値観が合わないという原因もあるでしょう。
そんな時、話合いで決めた養育費や貯蓄の分配がスムーズにできるでしょうか。
何かと理由をつけて、のらりくらり言い逃れという事が本当に多いのです。
そして気を付けなければならないのは、協議書がなければ、言い逃れを止めるのが非常に難しいということです。
ですから、円満な離婚だったとしても、金銭や重要な取り決めがあるのであれば、協議書の作成がオススメです。
また、できれば協議書は離婚届けを出す前に作成し、公正証書にするとより万全です。
公正証書にするメリットは、裁判をせずとも強制執行という強力な方法を行使できる部分にあります。

示談書という言葉は比較的聞きなれたものではないでしょうか。サスペンスドラマなどでも何か事件が起きた時に、示談で解決するシーンがよく見受けられます。
この場合は、刑事事件にしない代わりに、慰謝料や賠償金を話し合って決着をつけるというパターンです。
示談書は、端的に言えば『紛争を両者の話合いで和解解決し、その内容をまとめた書類』です。
ですから、何も悪質な事件だけのものではありません。
生活のトラブルに対して、話し合った結果を契約書として残すということです。
例を挙げれば
・お酒によってケンカが起き、暴力を振るわれた
・交通事故にあってしまった
・不倫をされたことに対する制裁の取り決め
なども示談書を作成する案件になります。
その他にも、近隣トラブルや友人関係でのトラブルなど、様々なケースで出てきます。
ただ、両者納得の上の内容であるのが前提となりますので、当事者間でしっかりとお話合いをし、無理のない和解をする必要があります。