
岩槻で離婚協議書を作成するコツをお教えします。まず、当人のみでの協議をしないことです。ほとんどのケースで口約束での離婚に終始します。これではお互いに損をするだけでなく、心にしこりが残り、人生の思い出としても悪いものになる可能性があります。
岩槻の協議書、示談書のご依頼なら、さいたま新都心の事務所をご利用ください。親切さと身近さが強みです。
岩槻にて示談書、協議書は今まで女性からの相談が多かったですが、近年では男性からのお電話もあります。
離婚協議書や示談書は、順調な時には必要を感じないかも知れませんね。ですが、無いと足元をすくわれてしまうのです。
岩槻は意外にも住宅が多いんですね。その分だけ、民事のトラブルもあるということです。
岩槻の皆様へご挨拶 | 契約書や協議書、示談書
『養育費や請負代金を払ってもらえない!となる前に』

岩槻の皆様、始めまして!
弊社のサイトにご訪問いただき、誠に有難うございます。
私たちは、さいたま市を中心に、県全体で法務書類や契約に関する書面の作成を行っております。それ以外にも、離婚協議書や示談書のご相談も多く頂きます。
岩槻と言えばやはり『雛人形』ですね!全国的にも名産となっています。歴史的に見れば、貝塚や弁慶の伝説が残されている地域でもありますね。
生粋の埼玉っ子としては、著名人や全国に誇れるものを送り出して頂き、とても嬉しく思っています。
もし岩槻にお住いの方でお困りな事がありましたら、無料出張相談なども行っておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。
スタッフ一同、丁寧で心を込めた対応でお待ちしております。
お客様の声
暴力や暴行、交通事故の和解が済んだ後は、必ず示談書を考慮してください。喉元過ぎれば熱さ忘れるという諺のごとく、過ちや過去を気にしないのは日本人の美徳ですが、それが仇となり、法律や示談書などがおろそかになる一方です。しかしそれでは損をするのがあなたなのです。
離婚においては協議書を作る流れが一般的です。感情的で突発的な離婚ほど、冷静さを欠いてしまうもの。ですが、そこはグッと耐え、せめて第三者を介入し、自身の意見や権利を主張しましょう。
このような意味では、離婚と協議書は表裏一体なのです。
さいたま市、岩槻の離婚協議書や交通事故の示談書は、私たち岩槻の事務所が人気です。地元のことはやはり現地の事務所がオススメです。やはり大切な書面だからこそ、しっかりと時間をかけて、心を込めて、一生懸命に精査した上で作成するべきなのです。
交通事故は、日常生活に支障をきたすだけではなく、家族や回りの方の心配も多大なものです。感情としても、尾を引かれないようにするため示談書を制作する方がメリットが多いのです。
price~明朗会計をお約束~
他の行政書士さん例 | 埼玉の弁護士さん例 | 当事務所にご依頼頂いた場合 | |
面談相談料 | 5000円 | 一時間無料 | 完全無料 |
文章チェックのみ | ナシ | ナシ | 20000円(メールのみでもOK) |
格安契約書プラン | 50000円 | 100000円 | 30000円(2P以内) |
複雑な契約書 | 70000円 | 150000円 | 15000円(1Pにつき) |
協議書 | 70000円 | 100000円 | 50000円 |
示談書 | 50000円 | 100000円 | 50000円 |

出張対応メイン地域
■さいたま市近郊・・・大宮 さいたま新都心 与野 与野本町 浦和 武蔵浦和 蕨 川口 戸田 戸田公園
■さいたま市~北部・・・宮原 上尾 桶川 北本 鴻巣 土呂 蓮田 白岡 久喜
■その他地域・・・今羽 加茂宮 日進 指扇 川越 越谷 所沢 赤羽
記載のない地域の方もお困りであればまずはご要望ご相談下さい。できる限り対応させていただきます。
契約書や協議書、示談書について

契約書と一口に言っても、様々な種類があり、分かりづらいものです。さらに、インターネットなどで情報を集めると『口約束』でも契約は結ばれると書いてあります。
その結果、めんどくささもあり『口頭でOKを貰ったしいいだろう』となりがちです。
実は私自身この事務所を始める前に自分の会社で裁判を起こした経験があります。
相手方も強気ではありましたが、その時にはしっかりと契約書を作成していたのでスムーズに勝訴できました。
ですが、契約書がなければ長引いていたか、うやむやになっていたでしょう。
このページにお越し頂いているお客様であれば、まさに実感されているかも知れませんが、中小企業や個人事業主が裁判で争う際には、かなりの割合で書面が無い、または不備があることがネックになっています。
そして大事な部分としては、もし契約書がない場合、相手が契約に合意したという事実とその内容をあなたが証明しなければならないのです。
メールなどが残っていればまだいいですが、電話や口頭だけの場合、証明はほぼ不可能に近いでしょう。そうすると、契約していないと言う相手の主張が通るケースもあります。
ここが怖い部分なのです。
そうならないために、せめて、大事な仕事や大金が動く契約に関してだけでも、しっかりと書面に残すのが万全です。

最近のご依頼の流れとして、離婚協議書が増えてきたように感じます。内容としてはやはり断トツで養育費関連でしょう。実は、離婚の多くは裁判ではなく、夫婦両者の協議による離婚になります。
裁判所を通さないということは、平たく言えば離婚の取り決め内容は当事者の二人にしか分からないという事なのです。
そして、言いづらい事ですが、離婚をする二人は少なからず価値観が合わないという原因もあるでしょう。
そんな時、話合いで決めた養育費や貯蓄の分配がスムーズにできるでしょうか。
何かと理由をつけて、のらりくらり言い逃れという事が本当に多いのです。
そして気を付けなければならないのは、協議書がなければ、言い逃れを止めるのが非常に難しいということです。
ですから、円満な離婚だったとしても、金銭や重要な取り決めがあるのであれば、協議書の作成がオススメです。
また、できれば協議書は離婚届けを出す前に作成し、公正証書にするとより万全です。
公正証書にするメリットは、裁判をせずとも強制執行という強力な方法を行使できる部分にあります。

示談書という言葉は比較的聞きなれたものではないでしょうか。サスペンスドラマなどでも何か事件が起きた時に、示談で解決するシーンがよく見受けられます。
この場合は、刑事事件にしない代わりに、慰謝料や賠償金を話し合って決着をつけるというパターンです。
示談書は、端的に言えば『紛争を両者の話合いで和解解決し、その内容をまとめた書類』です。
ですから、何も悪質な事件だけのものではありません。
生活のトラブルに対して、話し合った結果を契約書として残すということです。
例を挙げれば
・お酒によってケンカが起き、暴力を振るわれた
・交通事故にあってしまった
・不倫をされたことに対する制裁の取り決め
なども示談書を作成する案件になります。
その他にも、近隣トラブルや友人関係でのトラブルなど、様々なケースで出てきます。
ただ、両者納得の上の内容であるのが前提となりますので、当事者間でしっかりとお話合いをし、無理のない和解をする必要があります。