
所沢の示談書、協議書を作るサポートをしている理由をお話ししたいと思います。結論から言えば、皆様に苦しんで欲しくない、損をして欲しくないからなのです。全ての人を幸せにするような契約書を所沢で実現できたら行政書士として本望です。
所沢の人には無料相談の後に無理な営業をすることはありませんので、ご安心ください。
所沢で離婚協議書を作成するときには、豊富な経験とお客様の気持ちの奥、本意を聞き出すようにご要望を詳しくお伺いし、その事実を元に作成を進めていきます。
所沢の協議書、示談書は事故や離婚だけではなく相続手続きにかかる遺族の苦労を軽減することにも繋がります。
まだまだ認知度の低い離婚協議書や示談書のご紹介をたくさんしていきたいと思っています。
所員紹介及びご挨拶 | 所沢の契約書や協議書、示談書
『少しの後回しが大きな後悔にならないように』

当事務所の契約書ホームページにご興味いただき、有難うございます。
私共は、埼玉県の皆様へ協議書や契約書の制作、和解の際の示談書を作っております。
埼玉の人間にとって、所沢と言えば西武ライオンズの本拠地ではないでしょうか。
そして全国的には西武園の遊園地が有名ですね。最近は寒い冬でもイルミネーションなどを見に来る人で人気なようです。
また所沢には所員の親族も住んでおり、少なからず思い入れのあるまちでございます。
そんな所沢にお住いの皆様へ、契約書や協議書の作成サポートをいたします。出張はもちろん、無料相談もございますので、まずはお気軽にご利用ください。
少しの後回しが大きな後悔にならないように、あの時に相談して良かったと言われる事務所でありたいと思います。
お客様の声
近隣や他者とのトラブル、 遺産相続問題等の困った事柄の解決に必要となる各種の契約書を所沢の行政書士が作成します。必要に応じてご家族や関係各位からのヒアリングも行います。
所沢は埼玉県の端ですが、逆に東京に隣接しており、たくさんの住民がいます。それだけ友人・知人間のお金の貸し借り、契約書作成があるということです。
さいたま市、所沢の離婚協議書や交通事故の示談書は、私たち所沢の事務所にお任せください。
謂れのない暴力や暴行、交通事故には示談書が有効です。書類の代理作成のみでなく、申請・提出やその後までサポートいたします。
price~明朗会計をお約束~
他の行政書士さん例 | 埼玉の弁護士さん例 | 当事務所にご依頼頂いた場合 | |
面談相談料 | 5000円 | 一時間無料 | 完全無料 |
文章チェックのみ | ナシ | ナシ | 20000円(メールのみでもOK) |
格安契約書プラン | 50000円 | 100000円 | 30000円(2P以内) |
複雑な契約書 | 70000円 | 150000円 | 15000円(1Pにつき) |
協議書 | 70000円 | 100000円 | 50000円 |
示談書 | 50000円 | 100000円 | 50000円 |

出張対応メイン地域
■さいたま市近郊・・・大宮 さいたま新都心 与野 与野本町 浦和 武蔵浦和 蕨 川口 戸田 戸田公園
■さいたま市~北部・・・宮原 上尾 桶川 北本 鴻巣 土呂 蓮田 白岡 久喜
■その他地域・・・今羽 加茂宮 日進 指扇 川越 越谷 所沢 赤羽
記載のない地域の方もお困りであればまずはご要望ご相談下さい。できる限り対応させていただきます。
契約書や協議書、示談書について

契約書と一口に言っても、様々な種類があり、分かりづらいものです。さらに、インターネットなどで情報を集めると『口約束』でも契約は結ばれると書いてあります。
その結果、めんどくささもあり『口頭でOKを貰ったしいいだろう』となりがちです。
実は私自身この事務所を始める前に自分の会社で裁判を起こした経験があります。
相手方も強気ではありましたが、その時にはしっかりと契約書を作成していたのでスムーズに勝訴できました。
ですが、契約書がなければ長引いていたか、うやむやになっていたでしょう。
このページにお越し頂いているお客様であれば、まさに実感されているかも知れませんが、中小企業や個人事業主が裁判で争う際には、かなりの割合で書面が無い、または不備があることがネックになっています。
そして大事な部分としては、もし契約書がない場合、相手が契約に合意したという事実とその内容をあなたが証明しなければならないのです。
メールなどが残っていればまだいいですが、電話や口頭だけの場合、証明はほぼ不可能に近いでしょう。そうすると、契約していないと言う相手の主張が通るケースもあります。
ここが怖い部分なのです。
そうならないために、せめて、大事な仕事や大金が動く契約に関してだけでも、しっかりと書面に残すのが万全です。

最近のご依頼の流れとして、離婚協議書が増えてきたように感じます。内容としてはやはり断トツで養育費関連でしょう。実は、離婚の多くは裁判ではなく、夫婦両者の協議による離婚になります。
裁判所を通さないということは、平たく言えば離婚の取り決め内容は当事者の二人にしか分からないという事なのです。
そして、言いづらい事ですが、離婚をする二人は少なからず価値観が合わないという原因もあるでしょう。
そんな時、話合いで決めた養育費や貯蓄の分配がスムーズにできるでしょうか。
何かと理由をつけて、のらりくらり言い逃れという事が本当に多いのです。
そして気を付けなければならないのは、協議書がなければ、言い逃れを止めるのが非常に難しいということです。
ですから、円満な離婚だったとしても、金銭や重要な取り決めがあるのであれば、協議書の作成がオススメです。
また、できれば協議書は離婚届けを出す前に作成し、公正証書にするとより万全です。
公正証書にするメリットは、裁判をせずとも強制執行という強力な方法を行使できる部分にあります。

示談書という言葉は比較的聞きなれたものではないでしょうか。サスペンスドラマなどでも何か事件が起きた時に、示談で解決するシーンがよく見受けられます。
この場合は、刑事事件にしない代わりに、慰謝料や賠償金を話し合って決着をつけるというパターンです。
示談書は、端的に言えば『紛争を両者の話合いで和解解決し、その内容をまとめた書類』です。
ですから、何も悪質な事件だけのものではありません。
生活のトラブルに対して、話し合った結果を契約書として残すということです。
例を挙げれば
・お酒によってケンカが起き、暴力を振るわれた
・交通事故にあってしまった
・不倫をされたことに対する制裁の取り決め
なども示談書を作成する案件になります。
その他にも、近隣トラブルや友人関係でのトラブルなど、様々なケースで出てきます。
ただ、両者納得の上の内容であるのが前提となりますので、当事者間でしっかりとお話合いをし、無理のない和解をする必要があります。